ハンファジャパンとQ.CELLSは、2025年11月25日より東京電力管内を対象とした家庭用蓄電池導入キャンペーンを開始しました。本キャンペーンでは、ハンファジャパン製の最新家庭用蓄電池とHEMS機器を、Q.ENESTの電力プラン「よるトクプラン」と組み合わせて提供します。先着300台限定となっています。蓄電池導入によって、太陽光パネルのみの場合と比較して、15年間で約47万円(年間約3万円)の電気代削減効果が見込めます。このキャンペーンは、家庭における再生可能エネルギー利用の拡大と、消費者のエネルギーコスト削減を促進するための取り組みです。
- 記事提供
- Hanwha Japan Co., Ltd.
- 公開日
- 2025-11-25